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2024/04/24 (Wed) -

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侍サン

2010/11/21 (Sun) - Koichi



七人の侍、千秋楽。

光一、お疲れ様。

本当に。



----------



最初土曜日観た時、

「これは無い!!」

と思ったんよ。



すごいことするんだろうなとあれだけ期待させるようなこと言って…
光一に何も与えてない。


始まりからグダグダだし命がけなのにスタッフとうまく噛み合ってないしメッセージ性に欠けるし…

普通のワイヤーのフライングは、吊されてるだけでたまに刀振り回す感じだったし、
何より股がくっきり(爆)

リボンフライングもうまく行かず、ヒヤヒヤ。



唯一の救いは、
光一がかっこよかったこと。



どんなに内容が無くても光一がリボンフライングした姿はやっぱり素敵だったし、

誰よりも殺陣の型が決まっていたし。


SHOCKがいかに素晴らしい劇か、わかりました。



…そんな感じで、一緒に観に行った友達と愚痴って帰った土曜日。



----------



一方本日。

中身は全然変わってないはずだけど、何かすごく満足した。

リボンフライングもヒヤヒヤしつつ、成功したから?

…それくらいしか思い付かないんだけど(笑)


ただ、海外行くなら脚本・演出は光一がやって、
寛齊さんは衣装に徹底してもらいたい。

フライングスタッフはヨネ。

ほんと、命かかってるのに危なっかしすぎる。

あ、思い出した。フライングのフック外そうと待機してるスタッフが、普通にステージ上に普通に立ってて信じられなかった。
真っ白な衣装の出演者なのに、上下真っ黒なスタッフ。
せめて一緒の色にして…

舞台を作る一員として、もうちょっとどうにかしてほしかった。



まぁでも今日の千秋楽は何か満足できたなぁ。



----------



以下、侍のしょーもないツボ(笑)



11/20 2部

開演前アナウンス
「(水を使用するので)ビニールぶくりょ…」

捕物の最後、助けを求める光一を無視してはけてしまう理依沙。
光一:無視ですか
って言ったのが、可愛かった。
まぁ捕物のシーンはずっとカワユス。



11/21 2部

序盤の拍子木、PA席にいたスタッフが鳴らしてたんだけど、
カカカカカ…カカッって最後2回で締めるんだろうけど、

カカッの一発目、スカ…
おいおいおい…


最初のお祭りのシーンで、光一は長い棒の先に、でかい黄色い花みたいな丸い物体を付けたものを振り回すんだけど、
途中からその花の先がなくなって、棒の先が見えてる…
球体の端が切り落とされた感じだったから、ほんとに笑いを堪えるのが大変だった(爆)

本日の『セイヤー』は控えめでした(笑)


上島さんと出川さんのコントで火の付いた舟が二人を追うんだけど、二人を追わずにプールのフチへ。
二人は舟から逃げるシーンなのに、スタッフが手で舟をそっちに戻すのを待つと言う奇妙な図に(笑)

その後の二人の喧嘩コント
上:これだから堂本兄弟呼ばれねーんだよ
出:元々出れねぇよ
光一君と喋るとき緊張してるじゃねーか
上:さん付けて呼んじゃ悪いか


捕物の最後、相変わらずの理依沙に向かって
光一:何で無視?
やっぱりカワユス。






寛齊さんとかショーの内容はさておき、

光一素敵でした(´∀`)



早くSHOCKを観に行きたいな。←

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